ヨーロッパの伝統楽器「フィドル」(ヴァイオリンの俗称)の奏者、作・編曲家。アイルランド、スウェーデンの伝承音楽を紹介する一方、ヨーロッパ中世のフィドル(フィーデル)の演奏にも力を入れている。またトラッドや古楽のスタイルを生かしたオリジナル楽曲を作曲しライヴやレコーディングを通じて発表している。
「frifot」、「Väsen」、「Triakel」、Göran Månsson、Carina Normansson、Muriel Johnstone、Chris Duncan、David Munnelly、Sonny Murray、Garry Shannon、「Fiddlers Feast」、「OSNA」ら北欧、ケルト音楽の演奏家と国内外のコンサートや音楽祭で共演。
ヨーロッパ中世・ルネサンスの古楽やオリジナル曲を当時の復元楽器で演奏する「ベル・エキップ古楽合奏団」主宰。フィドル、ギター、パーカッションによるアコースティック・ユニット「ミンストレル・オード」主宰。
独自のメソッドによるレッスンやワークショップにも定評があり、アイリッシュ・フィドルを中心に初心者からプロを目指す演奏家までを指導・育成。
ミズノ、アート引越センター、ロゴス、エルセラーン化粧品、四国電力、JA和歌山など企業CMの音楽をはじめインストを中心に作・編曲。
また、約8年間にわたりUSENの「Chinese BGM」チャンネルのために600曲以上の中国民歌を編曲、「女子十二楽坊」のプロモーション用楽曲のスコア・トランスレート(五線譜から数字譜への翻訳)を担当するなど、アジア音楽にも取り組む機会が多い。
1971年生れ、大阪在住。